事業融資とは「事業のために足りない・必要なお金に関する融資」のことで、大きく分けて公的融資・民間の融資があります。
個人が利用する融資にも公的・民間の融資があり、どちらかというと「公的融資を受けることをまず考えるべき」という考えが、個人の融資にはあります。
ただ事業融資に関しては「公的融資を受けるほうが良い」とは、一概に言えません。
というのは、銀行などの金融機関の融資を受けられるということは、「企業としての信用がある」ことだと考えられるからです。
逆に「公的融資しか受けられない」あるいは「公的保証の制度を利用してしか、民間の融資を受けられない」という場合には「企業としての信用が、まだまだ足りない」状態だと受け止められます。
とはいえ、開業資金を準備したい、開業してから1年~2年程度であって、まだまだ民間の銀行から事業融資が受けられないというケースもあるでしょう。
そのような間は、公的な事業融資を利用して、実績を積んでから、徐々に民間の金融期間で事業融資を受けられるように成長していくことが大事です。
民間の金融期間にも、商売の規模や種類などに応じて、お付き合いをすべき金融機関が変わってきますので、最適な金融機関で事業融資の相談をするようにしましょう。